DABBSSON(ダブソン)はどこの国のメーカー?評判と安全性を解説

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DABBSSON(ダブソン)はどこの国のメーカー?評判と安全性を解説

こんにちは。電源LABO、運営者の「きっちゃん」です。

最近、DABBSSON(ダブソン)っていうメーカー、ポータブル電源の界隈でよく見かけるようになりましたよね。

でも、ポータブル電源って結構大きな買い物ですし、DABBSSONはどこの国なのか、正直ちょっと気になりませんか?

中国のメーカーみたいだけど安全性はどうなのか、日本でのサポート体制や、実際に使っている人の評判も知りたい、と思うかもしれません。

私も新しいメーカーが出てくると、まずそこが気になっちゃいます。

この記事では、そんなDABBSSONに関する疑問について、私なりにしっかり調べてみた結果を分かりやすくまとめていきます。

どこの会社なのか、製品は信頼できるのか、その核心技術から実際の評判まで、一緒にチェックしていきましょう。

この記事でわかること
  • DABBSSONの本社がどこの国にあるか
  • 日本法人の有無とサポート体制
  • DABBSSONが採用する独自技術と安全性
  • 実際のユーザーからの評判や競合製品との比較
目次

DABBSSON(ダブソン)はどこの国に本社がある?

DABBSSON(ダブソン)はどこの国?本社を解説
画像引用元:DABBSSON公式オンラインストア

まずは一番気になる「どこの国?」という疑問から。

ダブソンの企業情報や、日本での体制について見ていきましょう。

ここが分かると、少し安心感が変わってくるかなと思います。

メーカーの「素性」を知るのは、特に高価な製品を買うときには大事なステップですよね。

ダブソンは中国・深センの企業

中国 深圳の街並み

結論から言うと、DABBSSON(ダブソン)は、中国・深センに本社を置く企業です。

正式な社名は「SHENZHEN DAIPUSEN NEW ENERGY TECHNOLOGY」。

「なーんだ、やっぱり中国か…」と、もし思ったなら、ちょっと待ってください。

今の「深セン」は、かつての「中国製=安いけど品質は…」というイメージとは全く違う場所になっています。

ドローンのDJIやスマホのHuawei(ファーウェイ)、電気自動車(EV)のBYDなんかが本社を置く、世界的なハイテク産業の一大拠点です。

DABBSSONも、そんな最先端の技術が集まる場所で2012年からクリーンエネルギー分野に取り組んでいる、れっきとした技術系企業。

単なるポッと出のメーカーというわけではなく、10年以上の専門的な経験がある専門家集団、という感じです。

日本法人DABBSSON JAPANとは

ここが結構、私としては安心材料になったポイントです。

DABBSSONは、日本市場向けに「株式会社DABBSSON JAPAN」という日本法人をちゃんと設立しています。

本社の所在地は東京都港区です。

法人の実在性は信頼の証

実際に国税庁の法人番号公表サイトで確認したところ、法人番号「9011101105810」として、東京都港区東麻布に登記されていることが確認できました。
(出典:国税庁法人番号公表サイト

これ、何が重要かというと、海外のメーカーが日本で「売りっぱなし」にするんじゃなくて、「日本でしっかりビジネスをやっていきますよ」という意思表示だと私は受け取っています。

万が一のトラブルや製品に関する問い合わせも、海外のよく分からない窓口じゃなくて、日本の法人が対応してくれる。

これは購入する側にとって、すごく大きな安心材料になると思います。

日本の法律や商習慣に則って運営されている、という信頼にもつながります。

アメリカやイギリスにも拠点

DABBSSONは中国と日本だけじゃなくて、アメリカ(Dabbsson US)やイギリス(Dabbsson UK)、ドイツなど、世界各国に拠点を置いてグローバルに事業を展開しています。

公式サイトも国別にしっかり分かれていて、それぞれの市場に合わせた販売やサポート体制を敷いているのが分かります。

こういう「グローカライゼーション」(グローバル+ローカライゼーション)戦略をとっているあたりも、単なる輸出メーカーではなく、世界市場で本気で勝負しようとしている、しっかりした企業だなという印象を受けます。

中国製の品質と垂直統合工場

とはいえ、「中国製」と聞くと、まだ品質や安全性を心配される方もいるかもしれません。

特にバッテリー製品は気になりますよね。

DABBSSONの面白いところは、「垂直統合型工場」という体制をとっている点です。

「垂直統合」ってなに?
これは、製品の設計、研究開発、部品の製造、組み立て、品質管理、販売まで、ぜんぶ自社(またはグループ内)で一貫してやっちゃう体制のことです。有名なところだとAppleやテスラ(EV)なんかがこのスタイルです。

メリットは?

外部のサプライヤーに頼る部分が少ないので、品質管理を徹底しやすいのが最大のメリットです。

他にも、開発スピードが上がったり、中間のマージンが減ってコスト競争力が出たり、といった利点があります。

DABBSSONも、この体制によって製品の心臓部であるバッテリーセルの選別から自動溶接、組み立て、最終的なテスト(老化テストなど)に至るまで、生産プロセスの大部分を自社で厳格にコントロールしているようです。

公開されている情報を見ると、かなりクリーンで自動化された工場が稼働していることが伺えます。

これは、「中国製だから不安」というイメージを払拭するための、彼らなりの具体的な「答え」なのかなと感じました。

充実のサポート体制と5年保証

画像引用元:DABBSSON公式オンラインストア

企業の信頼性を見る上で、保証とサポートは欠かせません。

特にポータブル電源のような長く使う製品ならなおさらです。

DABBSSONは、多くの主力製品で「5年間の長期保証」(製品によって「3年+会員登録で2年延長」などの場合あり)を提供しています。

これ、ポータブル電源業界の中でもかなり手厚いほうだと思います。

競合他社が2年〜3年保証ということも多い中で、5年というのは製品の耐久性に対する自信の表れとも取れます。

さらに、グローバル基準で「24時間365日のカスタマーサポート」を謳っている点も見逃せません。

保証やサポートの「詳細」は必ず確認を!

「24時間365日」というのが、日本でも日本語で常に対応可能なのか、それとも時差がある海外窓口での対応時間なのか、といった具体的な運用は確認が必要です。

また、保証内容(「5年保証」が具体的に何をカバーするのか)やサポート体制は、キャンペーンや時期によって変更される可能性もあります。

購入を検討する際は、必ず最新の情報をDABBSSONの公式サイトで直接確認するようにしてください。

DABBSSON(ダブソン)はどこの国のメーカーか?安全性と評判

企業情報がわかったところで、次に気になるのはやっぱり製品の「中身」。

特にポータブル電源は安全性が命。

DABBSSONがどんな技術を使っていて、実際の使い心地や評判はどうなのか、さらに深掘りしていきます。

製品シリーズのラインナップ紹介

DABBSSONの製品は、ただ闇雲に多いわけではなく、しっかりユーザーのニーズ別にシリーズが分かれている印象です。

大きく分けると、こんな感じです。

Lシリーズ (300E〜3000L)

DABBSSON Lシリーズ
画像引用元:DABBSSON公式オンラインストア

比較的新しいラインナップで、DABBSSONの主力とも言えるシリーズかなと思います。

300Whクラスの小型・軽量モデルから、3000Lのような3072Whの大容量・3000Wの高出力モデルまで、幅広くカバーしています。

特に3000Lは、RV(キャンピングカー)での使用も想定したポート(NEMA TT-30)を備えるなど、可搬性とパワーを両立させたいユーザー向けですね。

Pro / Plus シリーズ (DBS2300 Plusなど)

Dabbsson DBS2100 Proポータブル電源 | 2150Wh,2400W
画像引用元:DABBSSON公式オンラインストア

このシリーズのキーワードは「拡張性」です。

特にベストセラーモデルの「DBS2300 Plus」は、単体でも2330Whと大容量ですが、別売りの拡張バッテリー(DBS3000B)を接続することで、システム容量をどんどん増やしていけます。

「まずは本体だけ買って、後で容量が足りなくなったら買い足す」という柔軟な使い方ができるのが最大の魅力です。

家庭用蓄電池 (DBS3500)

家庭用蓄電池 (DBS3500)
画像引用元:DABBSSON公式オンラインストア

これはもう「ポータブル(持ち運び)」というより、「ホームバックアップ(家庭据え置き)」に完全に振り切った最上位モデルです。

単体で3430Whの大容量と3000Wの高出力、さらにソーラー入力が最大2400Wと強力で、家庭の電力網に組み込むことも想定されています。

2台連携させれば200V出力にも対応するなど、本格的な防災対策やオフグリッド生活を目指す方向けですね。

この他にも、高効率なソーラーパネルや、並列接続ボックスなどの各種アクセサリーも充実しています。

売れ筋製品3点のスペック比較

ラインナップの中でも、特に注目されている(と私が思う)主力モデル3機種のスペックを表にまとめてみました。

こうして並べると、各モデルの「個性」がハッキリ見えてきます。

(※スマホの方は横にスクロールできます)

スクロールできます
仕様項目DBS3500 (家庭用フラッグシップ)3000L (Lシリーズ・フラッグシップ)DBS2300 Plus (Pro・ベストセラー)
容量 (Wh)3430Wh3072Wh2330Wh (拡張可能)
定格出力 (W)3000W3000W2200W
バッテリー種類半固体LiFePO4半固体LiFePO4半固体LiFePO4
サイクル寿命4500回 (80%+)4000回 (80%+)4500回 (80%+)
AC充電(最速)約2.5時間 (1500W入力)約1.5時間(80%まで, 1800W)約2時間 (1800W入力)
ソーラー最大入力最大2400W最大1200W最大800W (※注1)
EPS切替時間≤ 15 ms≤ 15 ms≤ 15 ms
重量 (kg)約40.7kg約25.8kg約20.5kg (※注2)

※注: 上記のスペックは調査時点のものです。メーカーの仕様変更やファームウェアのアップデートにより変わる可能性があります。
(注1) DBS2300 Plusのソーラー入力は資料によって800Wや1200Wと記載が異なり、仕様変更があった可能性があります。
(注2) DBS2300 Plusの重量も資料により20.5kg〜26kg台と幅があり、付属品やロットによる違いがあるかもしれません。購入時は必ず最新の公式情報をご確認ください。

こう見ると、全モデルで「半固体LiFePO4」と「15msのEPS」という高性能な技術基盤を共有しつつ、

  • DBS2300 Plusは「拡張性」と「コストバランス」のProシリーズ。
  • 3000Lは「高出力と可搬性」を両立したLシリーズ。
  • DBS3500は「ソーラー入力と家庭連携」に特化した据え置きモデル。

と、それぞれのユースケースに合わせて、うまく棲み分けているのが分かります。

独自の半固体バッテリーの安全性

独自の半固体バッテリーの安全性
画像引用元:DABBSSON公式オンラインストア

さて、DABBSSONを語る上で絶対にはずせないのが、この「EV用半固体LiFePO4バッテリー」です。

スペック表でも全モデルに採用されていましたよね。

ここ数年で、ポータブル電源のバッテリーは、安全で長寿命な「リン酸鉄リチウム(LiFePO4)」が主流になってきました。

DABBSSONは、その主流のさらに一歩先を行く「半固体」タイプを採用しているのが最大の特徴です。

「半固体」バッテリーって何がスゴイの?

従来のリン酸鉄バッテリーが「液体」の電解質(バッテリー内部を満たす液体)を使っているのに対し、半固体バッテリーは電解質がゲル状や固体に近い状態になっています。

これが、安全性において決定的な違いを生みます。

  • 安全性がケタ違いに向上
    液体を使わない(または極端に少ない)ため、液漏れのリスクが根本的にありません。
    さらに、バッテリー内部で異常が起きても熱暴走(サーマルランナウェイ)という発火・爆発につながる最悪の事態を、従来の液体バッテリーより格段に起こしにくい構造になっています。
  • 「釘刺しテスト合格」のタフさ
    DABBSSONは、バッテリーセルに釘を刺しても発火・爆発しない「釘刺しテスト」に合格したと公表しています。
    これは、万が一の物理的な損傷(事故や落下)に対する安全マージンが非常に高いことを示しています。

「リン酸鉄だから安全」というレベルから、「半固体リン酸鉄だから、従来のリン酸鉄よりさらに安全」という、新しい技術的土俵で勝負しようとしているわけです。

これは技術的な自信の表れかなと思いますし、ユーザーとしては非常に心強いポイントです。

圧倒的な長寿命とサイクル回数

この半固体バッテリーがもたらすもう一つの大きなメリットが、「超・長寿命」であることです。

DABBSSONのポータブル電源は、4000回〜4500回も繰り返し充放電しても、まだ初期の80%以上のバッテリー容量を維持できる、とされています。
(DBS2300 Plusは4500回と公表されていますね)

これがどれだけスゴイことか、ちょっと計算してみましょう。

毎日使っても10年以上!?

仮に4500回だとして、毎日1回、バッテリーを空になるまで使ってフル充電する…というかなりハードな使い方を繰り返したとしても、

4500回 ÷ 365日 = 約12.3年

理論上は10年以上にわたって使える計算になります。

さすがに毎日そんな使い方はしないと思いますが、週末のレジャーやたまの防災対策で使う程度なら、本当に「買い替え」を意識しなくてもいいレベルの長寿命です。

DABBSSONが「15年長寿命」と謳っているのも、この圧倒的なサイクル回数が根拠になっているんですね。

これは、初期費用は高くても、TCO(総所有コスト=購入費用+維持費用)で考えると、買い替え頻度が減る分、結果的にすごく経済的だと言えるかもしれません。

競合(Anker、Jackery)との比較

じゃあ、その「4000回」や「15ms」って、他の有名メーカーと比べてどうなの?と思いますよね。

ポータブル電源市場で高い人気を誇る、業界トップクラスのAnkerやJackeryの最新フラッグシップモデル(リン酸鉄採用機)と比べてみると、DABBSSONの立ち位置がハッキリ見えてきます。

スクロールできます
比較項目DABBSSON (DBS2300 Plus等)Anker (SOLIX F3800など)Jackery (3000 Proなど)
バッテリー種類半固体 LiFePO4(液体)LiFePO4NMC (Lithium-ion)
サイクル寿命4000〜4500回 (80%+)3000回 (80%)2000回 (70%)
EPS切替速度≤ 15 ms20 ms20 ms
保証期間5年5年5年
公式サイトDABBSSON公式オンラインストアAnker Japan 公式オンラインストアJackery公式オンラインストア

※注: 競合製品のスペックは調査時点の代表的なフラッグシップモデルのものです。製品によって異なります。

AnkerとJackeryはどこの国のメーカー?こちらの記事で詳しく取り上げています。
Anker(アンカー)はどこの国のメーカー?中国企業?基本情報を解説
⇒Jackery(ジャクリ)はどこの国のメーカー?米中複合ブランドの実態解明

DABBSSONの技術的アドバンテージ

DABBSSONの技術的アドバンテージ
画像引用元:DABBSSON公式オンラインストア

こうして比べると、DABBSSONの技術的な優位性がハッキリ見えてきます。

  • 寿命が圧倒的に長い:
    Ankerの1.3倍以上、Jackeryの2倍以上のサイクル寿命。これは長く使えば使うほど、コストパフォーマンスで有利になることを意味します。
  • EPSがより高速:
    EPS(停電時にバッテリー給電に切り替わる機能)の速度が、競合の20msより速い15ms。
    このわずか「5ミリ秒」の差が、デスクトップPCやデータサーバー、医療機器など、一瞬の電源断も許されないような「敏感な機器」を保護できるかどうかの、大きな差につながる可能性があります。

もちろん、Ankerのブランド力やアプリの使いやすさ、Jackeryのデザイン性やソーラーパネルの発電効率など、スペックだけが全てではありません。

ですが、少なくとも製品の「核」となるバッテリー寿命と「万が一」のEPS性能においては、DABBSSONは後発ながらトップランナーたちを明確に凌駕するスペックを提示している、と言えそうです。

良い評判:充電速度とアプリ

スペックが良くても、実際の使い心地はどうなの?ということで、ユーザーの評判も調べてみました。

まず、良い評判として目立ったのは以下の点です。

  • 充電がとにかく速い:
    「過去最高!断トツの充電速度」といったレビューがありました。
    DBS2300 Plusなどは、大きなACアダプターが不要で、コンセントから直接ACケーブル一本を挿すだけで1800W入力で高速充電(約2時間でフル)できます。この手軽さもあって高く評価されています。
  • 専用アプリが高機能:
    Wi-FiやBluetoothで接続できる専用アプリ「Dabbsson App」の評価も高いようです。
    「遠隔からAC・DCのON/OFFや充電量を調整できる」機能が、特に太陽光発電の余剰電力を効率よく貯めたい「卒FIT」ユーザーの方から、相性が抜群だと評価されていました。
  • 静音性(DBS2300 Plus):
    DBS2300 Plusについては「(高負荷時以外は)ファンの音も静かで容量も充分」といった高評価のレビューがありました。
    このあたりはモデルによる差もありそうです(後述)。
  • 拡張できる安心感:
    「とりあえず本体だけ買って、足りなくなったら拡張バッテリーを追加できる」というPro/Plusシリーズの柔軟性が、キャンプ、車中泊、自宅の節電・防災など、色々な用途で使いたい人にとって魅力的に映っているようです。
  • 使用済み製品の回収サービス:
    「メーカーが使用済み製品の回収処分サービスを開始したことが購入の決め手になった」というレビューも。
    製品のライフサイクル全体に責任を持つ姿勢は、長期的な信頼につながりますね。

悪い評判:ファンノイズの指摘

一方で、もちろんネガティブな評判や懸念事項もあります。

特に気になったのが、ファンノイズに関する指摘です。

ただし、これは少し注意が必要かもしれません。

先ほどDBS2300 Plusは「静か」という評判があると書きましたが、別のモデル、特に「3000L」のレビューで「ファンの断続音が気になる」という具体的な指摘が(主に海外のレビューで)見られました。

DBS 3000Lのファンノイズ問題?

ある海外のレビュワーによると、3000Lはファンの音自体はそれほどうるさくないものの、「低負荷時でも約5分おきにファンがON/OFFを繰り返す」という動作をするとのこと。

そのレビュワーは「寝室で(CPAPなどの)基本的な機器を動かすために使おうとしたが、この断続音が気になって眠れなかった」と具体的に報告しています。

これは、「DABBSSONがうるさい」というよりは、モデル(DBS2300 Plusと3000L)によって、あるいはファームウェアのバージョンによって、冷却ファンの制御ロジック(BMSの設計思想)が異なる可能性を示唆しています。

もし寝室での使用など、徹底した静音性を第一に求める場合は、静音性に定評があるDBS2300 Plusを選ぶか、3000Lのファン制御がその後のアップデートで改善されたか、といった最新のレビュー情報をしっかり確認したほうが良さそうです。

DABBSSON(ダブソン)はどこの国のメーカーか?総括

さて、ここまでDABBSSONについて詳しく見てきました。

結論として、「DABBSSON(ダブソン)はどこの国か?」という問いに対する私の答えは、「技術で勝負する、深セン発のグローバル企業」です。

確かに本社は中国ですが、私たちが注目すべきは、そこ(国籍)よりもむしろ、

  • 「株式会社DABBSSON JAPAN」という日本法人を置き、5年保証など手厚いサポート体制を敷いている「信頼性」
  • AnkerやJackeryの現行機を超える「半固体バッテリー」という次世代技術をいち早く採用し、寿命やEPS性能でスペック上の優位に立っている「技術力」

この2点にあるんじゃないかな、と思います。

「中国製」というラベルから想起されがちな品質不安を、進歩的な「半固体」技術という強力な事実で上書きしようとする、技術主導型の戦略です。

ブランド認知度ではまだEcoFlowやAnker、Jackeryといった巨人にかないませんが、製品の「核」となる部分の技術的なポテンシャルは非常に高いメーカーだと感じました。

これからの動向がすごく楽しみなメーカーの一つです。

この記事が、DABBSSONってどうなの?と気になっていた方の参考になれば嬉しいです。

最終的な判断はご自身で

この記事では私なりに調べた情報(※2025年11月時点)をまとめていますが、製品の仕様や保証内容は変更される場合があります。

ポータブル電源は高価な買い物であり、安全性にも関わる製品です。

購入を検討される際は、必ず公式サイトで最新の情報を確認し、ご自身の利用目的に合っているかをご判断くださいね。

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