こんにちは。電源LABO、運営者の「きっちゃん」です。
毎朝の身支度で、洗面所でドライヤーを使いたいのにコンセントが埋まっていて使えない、そんなストレスを感じたことはありませんか。
特に賃貸のアパートやマンションにお住まいだと、壁のコンセントを追加する工事は難しく、どうすればいいか悩んでしまいますよね。
かといって、リビングから長い延長コードを洗面所まで引っ張ってくるのは、足に引っかかる危険もありますし、何より水回りで電気を使うことに対する不安もあるはずです。
実は、湿気の多い洗面台での安易なタコ足配線は、火災のリスクを高める原因にもなりかねません。
この記事では、コンセントがない、あるいは足りないという切実な悩みを解消するために、防水機能のあるコンセントタップの選び方や安全な使い方、そして持ち家の方向けの増設費用の相場や使いやすい位置について詳しくお話しします。
- 危険なタコ足配線のリスクと、洗面所でやってはいけないNG行動がわかる
- 賃貸住宅でも実践できる、防水タップや収納テクニックを使った安全な電源確保術がわかる
- 持ち家でコンセント増設工事を行う際の費用相場と、失敗しない設置位置がわかる
- 工事不要でドライヤーが使える「ポータブル電源」という新しい解決策を知ることができる
洗面所のコンセントが足りない原因と賃貸での安全な対策
毎日使う場所だからこそ、洗面所の電源不足は深刻な悩みですよね。
多くの方が「なぜこんなに不便な設計なのだろう」と感じているのではないでしょうか。
実は、古い住宅設計の基準では、洗面所はあくまで「顔を洗う場所」であり、現在のようにドライヤー、ヘアアイロン、電動歯ブラシ、シェーバーの洗浄機、冬場のヒーターなど、多種多様な家電がひしめき合う空間としては想定されていなかったのです。
まずは、この構造的な問題を理解し、賃貸でも実践できる安全な対策について、基本からしっかり見ていきましょう。
洗面台のタコ足配線はトラッキング現象の危険大
洗面所のコンセントが足りないからといって、1つの差込口にいくつものプラグを挿す「タコ足配線」をしていませんか?
利便性を優先してついついやってしまいがちですが、実はこれ、洗面所においては他の部屋以上に非常に危険な行為であり、最悪の場合、火災事故に直結するリスクを孕んでいます。
湿気とホコリが招く「見えない火種」
洗面所や脱衣所は、お風呂の湯気による湿気が常に滞留しやすく、さらにタオルや衣類の着脱によって細かい繊維質のホコリ(綿埃)が大量に発生する特殊な環境です。
コンセントとプラグのわずかな隙間にこれらのホコリが蓄積し、そこに湿気が吸収されると、微弱な電気が流れ始めます。
これを繰り返すことでプラグの絶縁樹脂が炭化し、電気の通り道(トラック)が形成されて、ある日突然発火する。
これが「トラッキング現象」のメカニズムです。

総務省消防庁のデータによれば、令和5年(1~12月)における建物火災の出火原因において、「配線器具」による火災は1,307件発生しており、これは建物火災全体の約6.2%を占めています(出典:総務省消防庁『令和5年(1~12月)における火災の状況』)。
「まさか自分の家で」と思うかもしれませんが、洗面所はその条件が最も揃いやすい場所の一つなのです。
定格容量1500Wの壁とブレーカー遮断リスク
また、物理的な電力容量の問題も無視できません。
一般的な家庭用コンセントの定格容量は「1500W」までと決まっています。
しかし、一般的なヘアドライヤーは「1200W」、冬場に使うセラミックファンヒーターは「600W〜1200W」もの電力を消費します。
【危険な組み合わせ例】
- ドライヤー(1200W)+ ヒーター(600W)= 1800W(定格オーバー!)
- ドライヤー(1200W)+ ヘアアイロン(200W)+ 洗濯機(300W)= 1700W(定格オーバー!)

このように、タコ足配線で口数を増やしても、壁の元のコンセントが供給できる電気の量は変わりません。
許容電流を超えると、延長コードが異常発熱して被覆が溶けたり、家のブレーカーが落ちて真っ暗になったりと、生活に支障をきたすだけでなく、発火の直接的な原因となります。
「うちは大丈夫」と思わず、洗面所でのタコ足配線は基本的にNGであると認識し、定期的にプラグを抜いて乾いた布でホコリを拭き取るメンテナンスを必ず行ってください。
賃貸やアパートでコンセントがない時の延長コード
賃貸アパートやマンションなど、どうしても壁の工事ができない環境で、洗面台にコンセントがない、あるいは数が足りずに届かない場合、延長コードを使わざるを得ないこともあるでしょう。
しかし、リビングや寝室で使う感覚で、一般的な延長コードをそのまま洗面所の床に転がしておくのは、安全上おすすめできません。
床置きコードに潜む「水」と「転倒」の罠
洗面所の床は、顔を洗ったり手を洗ったりする際の水ハネで、想像以上に濡れていることが多いものです。
床に置いた延長コードの差込口に水が入れば、ショートや漏電を引き起こし、感電事故につながる危険性があります。
また、狭い脱衣スペースにコードが這っていると、お風呂上がりの無防備な足元で引っかかり、転倒してしまうリスクも非常に高くなります。
特に小さなお子様やご高齢の方がいるご家庭では、命に関わる事故になりかねません。
安全に使うための3つの鉄則
もし、やむを得ず延長コードを使用する場合は、以下の点に厳重に注意して運用してください。
- コードを束ねたまま使用しない:
長いコードを束ねた状態でドライヤーのような高出力家電を使うと、抵抗が増大して異常発熱し、被覆が溶けて発火することがあります。必ず伸ばして使用しましょう。 - 「空中配線」を心がける:
床を這わせるのではなく、壁沿いに配線カバー(モール)を取り付けたり、フックを使って高い位置を通したりすることで、水濡れと転倒のリスクを回避します。
賃貸でも使える「剥がせるフック」などが便利です。 - 太めのケーブルを選ぶ:
100円ショップなどの細いコードではなく、1500Wまで対応した太く丈夫なケーブル(二重被覆構造など)を選んでください。
一時的な解決策としての延長コードですが、あくまで「現状をしのぐための手段」として捉え、常設する場合は定期的に劣化がないかチェックすることを忘れないでください。
防水機能付きコンセントタップで安全に追加する
「延長コードは怖いけど、それでもやっぱり口数を増やしたい!」という場合に私が最もおすすめするのが、防水・防塵機能が付いた高機能コンセントタップの活用です。
洗面所仕様のタップは何が違う?
ホームセンターや家電量販店に行くと、非常に多くの電源タップが並んでいますが、洗面所で使うなら選び方にコツがあります。
通常の安価なタップとは異なり、差込口に水やホコリが侵入するのを防ぐ「扉」や「ゴムパッキン」を装備したモデルを選びましょう。
代表的な製品としてパナソニックの「ザ・タップX」シリーズなどがあります。
これらは「一時的な水しぶき」や「ホコリの侵入」をガードする構造になっており、過酷な洗面所環境での生存率が格段に高いのです。

【失敗しない選び方のポイント】
- 防水扉・パッキン付き:
未使用時の差込口を閉じ、水滴や綿埃の侵入を物理的にブロックします。 - 高耐熱性樹脂(ユリア樹脂)採用:
万が一、接触不良などで発熱しても、溶解しにくく燃え広がりにくい素材であること。二重構造ボディになっているものがベストです。 - トラッキング防止プラグ:
プラグの根元に絶縁被覆(黒いコーティング)が施されているものを選んでください。
「浮かせる収納」でリスクを回避
良いタップを選んだら、次は設置場所です。
いくら防水機能があるとはいえ「完全防水」ではないため、洗面ボウルの縁に置くのは厳禁です。
そこでおすすめなのが、「浮かせる設置」です。

例えば、ダイソーなどの100円ショップで手に入る「電源タップ固定器」や、強力な両面テープ(魔法のテープなど)を活用し、洗面台の鏡の裏や、側面、あるいは洗濯機ラックの支柱などにタップ本体を固定してしまいます。
床や台から浮かせることで、水没リスクを物理的にゼロにしつつ、見た目もスッキリさせることができます。
【⚠️ 賃貸での貼り付けに関する重要注意】
強力な両面テープを「壁紙(クロス)」に直接貼るのは絶対に避けてください。剥がす際に壁紙ごと破れてしまい、退去時に高額な修繕費を請求される原因になります。
貼り付ける際は、以下のいずれかの方法を推奨します。
1. ツルツルした面を選ぶ:洗面台のプラスチック面、鏡、タイルなどに貼る。
2. マスキングテープで保護する:壁紙に貼る場合は、先にマスキングテープ(粘着力の弱い養生テープ)を貼り、その上から強力両面テープを貼る。
持ち家でコンセントを増設する費用の相場
もしあなたが持ち家にお住まいで、延長コードやタップでの対処療法ではなく、根本的に問題を解決したいと考えているなら、電気工事によるコンセントの増設が最も確実でスマートな選択肢です。
ただし、壁の中の配線をいじる作業は「電気工事士」の国家資格が必要なため、DIYは法律で禁止されています。
必ず信頼できる専門業者に依頼しましょう。
工事の種類とリアルな費用感

一口にコンセント増設といっても、いくつかのパターンがあり、費用も大きく異なります。
見積もりを取る前の基礎知識として押さえておきましょう。
| 工事の種類 | 費用目安 | 詳細解説 |
|---|---|---|
| 1. 既存配線からの分岐 | 1.5万〜2万円 | 近くにあるコンセントの裏から配線を分岐させ、新しいコンセントを作る方法です。 工事は簡単ですが、大元の回路(通常20A)は変わらないため、使える電気の総量は増えません。 「数」は増えるけれど「容量」は増えない点に注意が必要です。 |
| 2. 専用回路の増設 | 2万〜5万円 | 分電盤(ブレーカー)から洗面所まで、新しい電線を1本丸ごと引いてくる工事です。 ドライヤーやヒーター専用の回路を作れるため、他の部屋で何を使っていてもブレーカーが落ちなくなります。 最も推奨される工事ですが、配線経路によっては露出配線(モール施工)になる可能性があります。 |
| 3. プレート交換 | 5千〜1万円 | 今ある1口コンセントを、3口コンセントのプレートに交換する等の軽微な工事です。 電気容量は変わりませんが、タコ足配線アダプタを使うよりは見た目がスッキリし、抜け落ちるリスクも減ります。 |
業者に依頼する際は、「ただ増やしたい」と言うのではなく、「ドライヤーとヒーターを同時に使いたいから、専用回路を引きたい」など、具体的な目的を伝えると、より正確な見積もりが出やすくなります。
「朝の忙しい時間にブレーカーが落ちて家中真っ暗になる」というストレスから一生解放されると考えれば、専用回路増設にかかる数万円は、決して高い投資ではないと私は思います。
リフォーム時に検討したい最適なコンセントの位置
これから洗面所のリフォームや新築を検討されている方は、コンセントの「位置」と「数」に徹底的にこだわってください。
実際に家を建てた後に「ここになくて不便だった!」と後悔するポイントランキングで、常に上位に入るのが洗面所のコンセント位置です。
プロが教える「正解」の配置プラン
設計士任せにせず、ご自身の生活動線をイメージして指定することをおすすめします。
私が推奨する「使いやすい位置」は以下の4点です。

【おすすめの設置ポジションと用途】
- 洗面ボウルの左右両側(H1000〜1100mm):
通常は片側だけですが、両側に設置することで、2人並んで朝の支度ができます。右利きの人がドライヤー、左利きの人がシェーバーを使う場合など、コードがクロスせず快適です。 - 鏡の裏収納の中(内部コンセント):
電動歯ブラシや電気シェーバーを充電しながら収納できます。出しっ放しにならず、生活感を隠せるので、これは絶対に採用してほしいポイントです。 - 足元(床から20cm〜30cm程度):
冬場のセラミックファンヒーター、夏場のサーキュレーター、梅雨時の除湿機用として必須です。高い位置のコンセントからコードを垂らすと邪魔になります。 - 洗濯機の上部(H1800mm以上):
衣類乾燥機の設置や、壁掛け扇風機(サーキュレーター)のために、高めの位置に予備電源を確保しておくと、将来的な家電導入時に役立ちます。
「少し多すぎるかな?」と思うくらいで丁度いいのが洗面所のコンセントです。
近年は美顔器や口腔洗浄機など、洗面所で使う「ビューティー家電」が急増しています。
将来のライフスタイルの変化も見越して、余裕を持った計画を立てましょう。
洗面所のコンセントが足りない問題をポータブル電源で解消
さて、ここまでは一般的な電気配線や工事に関するお話をしてきましたが、ここからは「電源LABO」の運営者として、全く新しい視点からの解決策をご提案します。
「賃貸だから工事は絶対に無理」「でも延長コードは怖い」「ドライヤーを思い切り使いたい」…そんな八方塞がりな願いを叶える唯一の方法、それが「ポータブル電源」という選択肢です。
工事不要でドライヤーが使える電源を確保する

ポータブル電源というと、「キャンプで使うもの」や「災害時の非常用電源」というイメージが強いかもしれません。
しかし実は、「持ち運べる壁のコンセント」として、日常の家の中、特に電源不足に悩む洗面所でこそ、その真価を発揮するアイテムなのです。
「第2の分電盤」を持つという発想
ポータブル電源を導入する最大のメリットは、「置くだけで工事完了」という手軽さにあります。
面倒な大家さんへの交渉も、工事業者との日程調整も、壁に穴を開ける必要も一切ありません。
購入して、箱から出して、置く。
それだけで、洗面所に独立したパワフルな電源が誕生します。
そして何より重要なのが、ポータブル電源に繋いだ家電は、家のブレーカー(分電盤)とは電気的に完全に切り離されるという点です。
つまり、キッチンで電子レンジと炊飯器を使っていても、リビングでエアコンとコタツをつけていても、洗面所でポータブル電源を使ってドライヤーを動かせば、家のブレーカーが落ちることは物理的にあり得ません。
「電気の総量」を工事なしで増やせるのは、ポータブル電源だけの特権なのです。
ドライヤーを動かすためのスペック条件
ただし、注意点があります。
どんなポータブル電源でも良いわけではありません。
一般的なヘアドライヤーは「ターボモード」などで使用すると1200Wもの電力を消費します。
そのため、モバイルバッテリーのような小型のものでは全く歯が立ちません。
選ぶべきは、「定格出力1500W以上」のパワーを持つモデルです。

これなら、ドライヤー(1200W)を使いながら、同時にスマホを充電したり、LEDライトをつけたりしても余裕があります。
安価なモデル(定格500W〜700Wなど)では、ドライヤーをオンにした瞬間に安全装置が働いて停止してしまうので、スペック選びは慎重に行う必要があります。
軽量なJackeryやBLUETTI AORAを推奨
「高出力なポータブル電源が必要」といっても、洗面所は脱衣所を兼ねていることが多く、スペースが限られています。
キャンプ用の巨大で重たい(20kg以上あるような)モデルを狭い洗面所に置くのは現実的ではありません。
そこで、私が自信を持っておすすめする「洗面所に置いても邪魔にならない、かつドライヤーが動く」モデルを2つ厳選してご紹介します。
Jackery 1000 New(ジャクリ 1000 ニュー)


ポータブル電源界のパイオニア、Jackeryの最新モデル「Jackery(ジャクリ) ポータブル電源 1000 New」です。
この機種の素晴らしい点は、前モデルから大幅に小型・軽量化され、重さが約10.8kgに抑えられていることです。
これなら女性でも持ち上げられますし、洗面台の下の収納スペースや、ランドリーラックの棚にも収まりやすいサイズ感です。
- 定格出力:1500W(サージ3000W)→ ドライヤー使用OK!
- 容量:1070Wh → 家族4人がドライヤーを使っても2〜3日は持ちます。
- 充電速度:最速60分で満充電 → リビングで短時間で充電してまた洗面所へ戻せます。
BLUETTI AORA 100 V2(ブルーティ アオラ)
もし、洗面所のインテリアにこだわりたいなら、BLUETTIの新シリーズ「BLUETTI(ブルーティ) AORA 100 V2」も有力な候補です。
ミントグリーンを基調としたクリーンなデザインで、無骨な機械感がありません。
BLUETTIの特徴は「電力リフト機能」という技術で、定格出力を超える家電でも電圧を調整して動かし続ける能力に長けています。
- インテリア親和性:「キャンプ用品」を感じさせない、シンプルで家電ライクなデザインが特徴。清潔感が求められる洗面所の空間にも自然に馴染みます。
- 定格1800Wのハイパワー:Jackery(1500W)を上回る高出力設計により、ダイソンなどの大風量ドライヤーや高負荷なヒーターでも、余裕を持ってフルパワーで稼働できます。
【⚠️ 洗面所で使う際の重要アドバイス】
ポータブル電源は湿気が苦手な精密機器です。特に入浴直後は、脱衣所に湯気が充満し、湿度が極端に高くなっています。
この状態でドライヤー等の高負荷家電を使うと、ポータブル電源の冷却ファンが勢いよく回り、湿気をたっぷり含んだ空気を内部に吸い込んでしまいます。これは内部基板のショートや故障の大きな原因となります。
長く安全に使うために、入浴直後の湯気がこもっている間は使用を控えるか、必ず換気扇を回して湿気を逃してから使用するようにしましょう。
洗面所のコンセントの数を増やす究極の方法
ポータブル電源を導入することは、単に「コンセントを増やす」以上の意味があります。
それは、家の電力インフラから独立した「自分だけの専用電源」を持つということです。
例えば、朝の忙しい時間帯。
お父さんが電気シェーバーを充電し、お母さんがヘアアイロンを使い、娘さんがドライヤーを使う…。
こんな状況でも、ポータブル電源があれば「コンセント争奪戦」から卒業できます。
壁のコンセントには洗濯機などの固定家電を任せて、ドライヤーなどの高負荷家電はポータブル電源に繋ぐ。
この「使い分け」こそが、現代の住宅事情にマッチした究極の解決方法だと私は考えています。
停電時の備えにもなるフェーズフリーな活用
そして忘れてはいけないのが、防災面でのメリットです。
もし災害で停電が起きた時、真っ先に困るのが「水」と「電気」です。
洗面所にポータブル電源を常設しておけば、停電時でも洗濯機を回せるかもしれませんし、何より「いつも通りドライヤーで髪を乾かせる」「電動歯ブラシが充電できる」という日常の維持が可能になります。
これを専門用語で「フェーズフリー(日常時と非常時を区別しない)」と言いますが、普段の不便を解消するアイテムが、いざという時の命綱になるのです。
洗面所のコンセントが足りないストレスを完全解決
洗面所のコンセント不足は、毎日の小さなイライラの積み重ねです。
しかし、その解決策は意外と身近にあります。
- コストを抑えるなら、防水・防塵機能付きの電源タップを安全な位置に設置する。
- 持ち家で根本解決したいなら、1.5万〜3万円程度で専用回路の増設工事を依頼する。
- 工事も配線もしたくないなら、Jackery 1000 Newのような高出力ポータブル電源を導入する。

特にポータブル電源は、初期費用こそかかりますが、家中のどこでも使える「移動式コンセント」として、洗面所以外でも活躍してくれます。


毎朝のストレスから解放され、災害への備えもできる。
そう考えれば、決して高い買い物ではないはずです。
ぜひあなたのライフスタイルに合った方法で、快適なサニタリースペースを手に入れてくださいね。


