車でエンジンかけずに暖房!子供の待ち時間を快適にする秘訣

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エンジン停止中の冬の車内で温かいコーヒーを飲みながら快適に過ごすイメージ

こんにちは。電源LABO、運営者の「きっちゃん」です。

お子さんのサッカー教室や塾のお迎えで、駐車場に到着してから終わるまでの待ち時間は意外と長いものですよね。

冬の寒い時期、エンジンを切って待機していると車内はあっという間に冷蔵庫のように冷え切ってしまいます。

かといって近隣の迷惑になるアイドリングは気が引けますし、場所によっては禁止されていることもあります。

車でエンジンかけずに暖房を使うやり方はないのか、エアコンをつけたままにできる時間やバッテリーへの影響はどうなのかと気になっている方も多いのではないでしょうか。

中にはニトリの毛布を持ち込んだり車中泊グッズを試したりと、停車中の寒さ対策に試行錯誤している方もいるかもしれません。

この記事では、そんなママさんの悩みを解決するための具体的な方法をご紹介します。

この記事でわかること
  • エンジン停止状態で車の暖房を使う際のリスクと限界
  • 身近な防寒グッズだけで冬の寒さを乗り切れるのか
  • ポータブル電源と電気毛布を使った具体的な暖房術
  • 女性でも扱いやすいおすすめの電源機種と選び方
目次

車でエンジンかけずに暖房する際のリスクと基礎知識

子供の送迎待ち時間は長く、エンジンを切ると車内温度が急低下する悩み

「車のスイッチを入れれば、エンジンがかかっていなくても暖かい風が出るんじゃない?」と考えたことはありませんか?

まずは、私たちが普段乗っている車の仕組みと、エンジンを切った状態で暖を取ることの難しさについて、少しだけお話しさせてください。

実は、車の暖房システムは、家庭用のエアコンとは全く異なる仕組みで動いていることが多いのです。

エンジンかけずにエアコンを使うやり方と注意点

結論から言うと、一般的なガソリン車では「エンジンをかけずにエアコン(暖房)を使うこと」は物理的に不可能です。

車の暖房の仕組み

車の暖房はエンジンの廃熱を利用しているためエンジン停止中は温風が出ない仕組み

なぜなら、ガソリン車の暖房は、エンジンが燃料を燃やす際に発生する「強烈な熱(廃熱)」を再利用しているからです。

エンジン内部を循環する「冷却水」がエンジンの熱で熱湯のように熱くなり、その熱を車内に取り込むことで温風を出しています。

つまり、エンジンが動いていない=熱源がない状態では、いくらスイッチを入れても送風口からは外気と同じ冷たい風しか出てきません。

これは、仕組み上どうしようもないことなのです。

ACC(アクセサリー)モードの罠

よくある勘違いとして、「キーをACC(アクセサリー)やONの位置にすればエアコンが使える」というものがあります。

確かに、キーを回したりプッシュスタートボタンをブレーキを踏まずに押したりすれば、エアコンの操作パネルは点灯し、ファンも回り始めます。

しかし、これは単に「バッテリーの電気を使って扇風機(ファン)を回しているだけ」の状態です。

エンジン停止中にACCモードでエアコン送風を使うとバッテリー上がりの原因になる警告

ここに大きな落とし穴があります。
温風が出ないどころか、エアコンのブロアファン(送風機)は意外と多くの電気を消費します。

エンジンがかかっていない状態でファンを回し続けると、発電が行われないためバッテリーの電気がどんどん吸い取られていきます。

その結果、わずか30分〜1時間程度でバッテリーが上がり、いざ帰ろうとしたときにエンジンがかからないという最悪の事態を招く可能性があります。

ハイブリッド車なら暖房を長時間使っても大丈夫?

「うちの車はハイブリッド(HV)だから、ガソリン車とは違うんじゃない?」「電気で走れるんだから、暖房も電気でいけるはず」と思われる方もいるかもしれません。

確かに、プリウスやアクアなどのハイブリッド車、あるいはPHEV(プラグインハイブリッド車)の一部には、家庭用エアコンと同じような「ヒートポンプ式」や「電動コンプレッサー」を採用し、エンジン停止時でも暖房が効く車種が存在します。

「エンジンがかかる」タイミング

しかし、ハイブリッド車であっても「完全にエンジンをかけずに長時間暖房し続けること」は非常に困難です。

その理由は以下の2点です。

  1. 駆動用バッテリーの充電切れ:
    暖房は非常に多くのエネルギーを使います。
    電気だけで暖房を稼働させていると、駆動用バッテリーの残量が急速に減っていきます。残量が規定値を下回ると、車はシステムを維持するために自動的にエンジンを始動させて発電を開始します。
  2. 冷却水の水温維持:
    車種によっては、ヒートポンプだけでなくエンジンの排熱も暖房に利用しています。
    水温が下がると、暖房能力を維持するためにやはりエンジンがかかります。
ハイブリッド車でも暖房使用時は充電切れや水温低下でエンジンが自動始動してしまう

つまり、ハイブリッド車で暖房をつけて待機していると、「ブォーン」とエンジンがかかったり止まったりを繰り返す「間欠運転」の状態になります。

これでは、「静かに待ちたい」「排気ガスを出したくない」「近隣への騒音が気になる」という本来の目的を達成することはできません。

深夜の住宅街やアイドリング禁止の駐車場では、やはりハイブリッド車であっても車の暖房に頼るのはマナー違反となるリスクが高いのです。

停車中の暖房使用によるバッテリー上がりの不安

子供の習い事のお迎え待ちにおいて、最も避けなければならないトラブル、それが「バッテリー上がり」です。

先ほども少し触れましたが、車の12Vバッテリー(ボンネットに入っている鉛バッテリー)は、あくまで「エンジンの始動」や「走行中の補機類の動作」のために設計されています。

エンジン停止中に長時間電気を使うようには作られていません。

冬特有のバッテリーリスク

特に冬場は、バッテリーにとって過酷な季節です。

  • 化学反応の鈍化:
    気温が下がるとバッテリー内部の化学反応が鈍くなり、本来の性能(容量)が出しにくくなります。
  • 暖房機器の多用:
    シートヒーター、リアデフォッガー(曇り取り)、ヘッドライトなど、冬は消費電力が増えがちです。

例えば、エンジンを切った状態で「寒さを紛らわせるためにシートヒーターを使う」という行為は自殺行為に近いです。

シートヒーターは電熱線を使うため消費電力が大きく、弱ったバッテリーなら数十分でエンジンがかからなくなることもあります。

もしバッテリーが上がってしまうと、ロードサービスを呼んで到着まで1時間以上待つことになります。

お子さんを乗せて帰るはずが、極寒の車内で救助を待つことになってしまっては元も子もありません。

「車の電気は使わない」というのが、冬の待機における鉄則なのです。

ニトリの毛布等で車中泊の暖房は代用できるか

では、電気を使わずに「保温」だけで乗り切る作戦はどうでしょうか。

私の周りでも「ニトリのNウォーム」などの「吸湿発熱素材」を使った高機能毛布を車に積んでいるママ友は多いです。

確かに、肌触りも良く、自分の体温を逃さない効果は非常に高いですよね。私も自宅で愛用しています。

「保温」と「加温」の決定的な違い

しかし、ここで理解しておかなければならないのは、毛布や寝袋(シュラフ)はあくまで「保温(今の体温を逃さない)」ための道具であり、「加温(熱を新しく作り出す)」道具ではないということです。

毛布などの保温グッズとヒーターなどの加温グッズの違いと底冷え対策

人間の体は、じっとしていると代謝が落ちて体温が下がっていきます。

特に車の中というのは、鉄とガラスでできた箱のようなものです。断熱材の入った家とは違い、外気の冷たさがダイレクトに伝わってきます。

底冷えの恐怖

特に厳しいのが、床面からの「底冷え」です。車のフロア(床)の下はすぐに外気です。

エンジンを切ってしばらくすると、足元から氷のように冷たい空気が這い上がってきます。

秋口や春先なら毛布にくるまるだけで十分過ごせますが、外気温が5℃を下回るような真冬の夜、冷え切った車内では、いくら高性能な毛布を使っても、冷気が隙間から入り込み、芯から冷えてしまいます。

「1時間待つ」というのは想像以上に過酷です。

結局、寒さに耐えかねてエンジンをかけてしまう……というのがよくあるパターンです。

100均グッズなど簡易的な防寒対策の効果と限界

コストをかけずに何とかしたい!という気持ちから、100円ショップで手に入る防災グッズを活用する方もいます。

アルミシートとプチプチの効果

例えば、「アルミシート(レスキューシート)」や、梱包用の「プチプチ(気泡緩衝材)」です。

  • 窓の断熱:
    窓ガラスにプチプチを貼ったり、銀マットで目隠し(シェード)を作るのは、冷気の最大の侵入経路である「窓」を塞ぐため、非常に理にかなっています。
  • アルミシート:
    体に巻きつけることで、体温の輻射熱を反射して温かさを保ちます。

これらは「断熱」という観点では非常に優秀ですし、私も災害用として車に常備しています。

お迎え待ちでの実用性

しかし、毎回のお迎えのたびに、窓にプチプチを養生テープで貼ったり、ガサガサと音が鳴るアルミシートを体に巻いたりするのは現実的でしょうか?

準備と片付けに時間がかかりますし、車内の視認性も悪くなります。

また、お湯を入れるタイプの湯たんぽも暖かいですが、出発前に家でお湯を沸かして用意する手間がかかりますし、狭い車内で熱湯を扱うのは火傷や水濡れのリスクもあります。

これらの簡易的な対策は、あくまで「緊急時」や「補助」としては優秀ですが、毎週繰り返されるお迎え待ちのメイン暖房としては、手間と効果のバランスが見合わないことが多いのが現実です。

一酸化炭素中毒を防ぐためにエンジン停止が必要な理由

このセクションの最後に、命に関わる最も重要な話をさせてください。

もし、あなたが雪の降る地域にお住まいだったり、冬にスキー場への送迎などで雪道を走る機会があるなら、停車中にエンジンをかけっぱなしにすることには「一酸化炭素中毒」という致命的なリスクが伴います。

なぜ「マフラーが埋まる」と危険なのか

一酸化炭素(CO)中毒は、車が雪に埋まった状態でエンジンをかけているときに発生します。

積もった雪でマフラー(排気口)が塞がれてしまうと、行き場を失った排気ガスが車体の下や隙間を伝って、エアコンの外気導入口などから車内に逆流してきます。

降雪時にマフラーが埋まると排気ガスが逆流し一酸化炭素中毒になる危険性の図解

恐ろしいのは、一酸化炭素が「無色・無臭・無刺激」であることです。

「臭い」と感じる排気ガスの臭いとは別に、気づかないうちにCO濃度が上昇し、頭痛や吐き気を感じる間もなく意識を失い、最悪の場合は死に至ります。これを「サイレントキラー(静かなる殺し屋)」と呼びます。

JAFの実証実験データ

JAF(日本自動車連盟)が行ったユーザーテストによれば、マフラー周辺が雪で埋まった状態でエンジンを始動させたところ、わずか数分〜十数分で車内の一酸化炭素濃度が危険レベルに達するという結果が出ています。

(出典:JAF「雪で埋まった場合の一酸化炭素中毒の危険性とは?」

「寒いからエンジンをかけたい」という気持ちは痛いほど分かりますが、雪国での待機においては、安全のためには「エンジンを切って暖を取る方法」を確保しておくことが、あなたと大切なお子さんの命を守ることにつながるのです。

車でエンジンかけずに暖房ならポータブル電源が正解

車中泊や待機時間の寒さ対策に最適なポータブル電源と電気毛布の組み合わせ

ここまで読んで、「車の暖房もダメ、毛布だけでも寒い、エンジンかけるのも怖い……じゃあ結局、どうすればいいの?」と途方に暮れてしまった方もいるかもしれません。

ご安心ください。私が自信を持っておすすめする、ママさんのための最適解があります。
それが、「ポータブル電源」と「電気毛布」の組み合わせです。

「ポータブル電源? それってキャンプをする人や、工事現場の人が使うものじゃないの?」と思われるかもしれません。実は私も最初はそう思っていました。

でも、実際に使ってみると、これこそが子供のお迎え待ちをするママにとっての「魔法のアイテム」だったのです。

ポータブル電源と電気毛布の組み合わせが最強な理由

なぜ数ある暖房器具の中で、この組み合わせが最強なのか。

その理由は、安全性、経済性、そして即効性のバランスが完璧だからです。

ポータブル電源暖房のメリット:安全性・省エネ・即効性の比較
スクロールできます
メリット詳細
1. 安全性が圧倒的に高い灯油やガスなどの火を使わず、排気ガスも一切出ません。
エンジンを切った密閉された車内でも、一酸化炭素中毒や火事の心配なく安心して使えます。
2. コスパと効率が良いセラミックヒーターなどは、空気を温めるために大量の電気(600W〜1200W)を消費しますが、電気毛布は「30W〜60W」程度と非常に省エネです。
小さな電源でも一晩中使えるほどのスタミナがあります。
3. 即効性がある(伝導熱)車の暖房やヒーターは「空間」を温めるのに時間がかかりますが、電気毛布は体に触れている部分から「直接」熱を伝えます(伝導熱)。
スイッチを入れて1分もしないうちに、背中やお尻がポカポカしてきます。

ポータブル電源があれば、車のバッテリーを一切使わずに、自宅のコンセントと同じように家電が使えます。

つまり、「バッテリー上がりの心配ゼロ」で「自宅のコタツに入っているような状態」を、どんな場所でも作り出せるのです。

なぜ「セラミックヒーター」ではダメなのか

よく「ポータブル電源で小型のファンヒーターを使いたい」という相談を受けます。

しかし、ファンヒーターは消費電力が大きすぎるため、巨大で高価なポータブル電源が必要になりますし、それでも1時間程度しか持たないことが多いです。

一方、電気毛布なら、膝にかけたり、シートに敷いてその上に座ったりすることで、少ない電力で最大限の暖かさを感じることができます。

効率が段違いなのです。

送迎待ちの女性に最適なJackery 500 New

ポータブル電源といっても、ネットで検索するといろんなメーカーから出ていて迷ってしまいますよね。

しかも、大きくて重たいものは、女性が毎週車に積み下ろしするのは大変です。

そこで、私が「これなら間違いない!」とおすすめしたいのが、Jackery(ジャクリ)ポータブル電源 500 Newというモデルです。

女性に嬉しい3つのポイント

  1. ちょうどいい軽さとサイズ:
    重さは約5.7kg。これはスーパーで売っているお米の5kg袋より少し重いくらいです。
    ハンドル(持ち手)がしっかりしていて持ちやすく、女性でも片手でヒョイっと持ち運べます。
    車内でも助手席や足元に置いても邪魔にならないコンパクトさです。
  2. 長寿命で安全なバッテリー:
    「New」とついているこの最新モデルは、リン酸鉄リチウムイオン電池という新しい種類の電池を採用しています。
    これにより、約6000回もの充放電が可能になりました。
    仮に毎日使っても10年以上持つ計算です。安全性も高く、車内での使用にも安心感があります。
  3. デザインが可愛い:
    Jackeryの特徴であるオレンジとブラックのデザインは視認性が高く、角が丸いフォルムなので、車内に置いても威圧感がありません。

さらに、Jackeryは世界中で数百万台以上売れているトップブランドです。

サポート体制もしっかりしているので、初めて機械モノを買う方でも安心です。

大きすぎず小さすぎず、週数回の子供の送迎待ちに使うには、まさに「シンデレラフィット」なスペックなんです。

500Whの容量で電気毛布はどのくらいの時間使える?

「でも、そんなに小さな箱で、本当に長時間持つの?」と不安になりますよね。

実際にどれくらいの時間使えるのか、簡単な計算をしてみましょう。

使用可能時間の計算式

Jackery 500 Newのバッテリー容量は約500Wh(ワットアワー)です。

一方、一般的な敷き掛け兼用の電気毛布の消費電力は、強モードで「約50W」、中モードで「約30W」程度です。

【計算式(目安)】
500Wh(容量) × 0.8(変換ロスなどを考慮した実効値) ÷ 50W(消費電力) = 約8.0時間

500Whのポータブル電源で電気毛布を強モードで使用した場合の稼働時間計算式

実際にはポータブル電源内部で電気を変換する際に少しロスが出るため、容量の8割〜9割程度が実際に使える量となります。

それでも、「強」モードで使い続けても約8時間は余裕で使えます。

「計算はちょっと苦手…」という方のために、シミュレーションツールを作ってみました。

実際にあなたが使いたい電気毛布の枚数などを入力して、どれくらい持つかチェックしてみてくださいね。

車での待ち時間は?
稼働時間シミュレーター

スペック比較表へ移動 ▼

※冬キャンプの定番「電気毛布(中)」の目安50Wを入力済み

この条件なら…

時間

連続して使えます!

※電気毛布の温度調整機能が働くと、実際はこれよりさらに長く(1.5倍〜)使えることが多いです。
※極寒時(-10℃以下)はバッテリー性能が少し落ちる場合があります。

1週間充電いらず?

例えば、お子さんのお迎え待ちが「週に3回」、それぞれ「1時間」だとします。

合計で週に3時間の使用ですね。

これなら、バッテリーは半分も減りません。

週3回の子供の送迎待ち時間で使用した場合のポータブル電源充電頻度シミュレーション

1回の充電で、1週間どころか2週間くらいは充電なしで使い続けられる計算になります。

最初は「強」で一気に温めて、ポカポカしてきたら「中」や「弱」にすれば、さらに使用時間は延びます。

これなら、スマホの充電をしながらでも全く問題ありません。

万が一の災害時や停電時にも、家族全員分のスマホ充電とお子さんの暖を確保する「最強の防災グッズ」として役立ちますよ。

結露対策と換気で冬の車内を快適に保つコツ

エンジンを切ってポータブル電源で暖を取る生活を始めると、一つだけ気をつけるべき点が出てきます。

それは「結露(けつろ)」です。

人の息(呼気)には多くの水分が含まれています。

大人が1時間車内にいるだけで、数十ミリリットルの水分が放出されます。

外気で冷やされた窓ガラスにその湿った空気が触れると、水滴となって結露が発生します。

放置すると、窓がびしょびしょになってカビの原因になったり、車内の空気がジメジメして不快になったりします。

快適に過ごすための3つのステップ

車内の結露を防ぐために窓を1-2cm開けて空気の通り道を作る換気方法

せっかくの快適な時間を台無しにしないために、以下の対策をセットで行いましょう。

  • 少しだけ窓を開ける(換気):
    寒くない程度に、窓を1cm〜2cmだけ開けます。
    できれば「運転席側」と「後部座席の対角線側」の2箇所を少し開けると、空気の通り道ができて効率的に換気ができます。
    電気毛布で体は温まっているので、少しの隙間風なら気になりません。
    むしろ、新鮮な空気が入ってきて頭がスッキリします。
  • 結露取りワイパーを準備:
    それでも結露してしまった場合に備えて、100円ショップで売っている「結露取りワイパー(スクイージー)」をドアポケットに入れておきましょう。
    ボトル付きのタイプなら、水滴を下に垂らさずに回収できます。
  • 吸水タオルで仕上げ:
    ダッシュボードや窓枠が濡れたらすぐに拭き取れるよう、吸水性の高い「マイクロファイバータオル」や洗車用の「セームタオル」を常備しておくと完璧です。

この「ちょこっと換気」を取り入れるだけで、湿度が下がり、結露を大幅に抑えることができます。

電気毛布の暖かさと、キリッとした冷たい空気のコントラストは、まるで露天風呂に入っているような心地よさがありますよ。

車でエンジンかけずに暖房する快適な生活のまとめ

ポータブル電源と電気毛布で暖まった車内で動画や読書を楽しむリラックスタイム

子供の習い事の待ち時間は、ママにとっては送り迎えの「業務」であると同時に、家事や育児から少しだけ解放される貴重な「ひとり時間」でもあります。

今までのように、ガソリン代や環境のこと、近隣への騒音、そして何より「いつエンジンがかからなくなるか分からない」というバッテリー上がりの恐怖におびえながら、寒さに耐えるのはもう終わりにしませんか?

ポータブル電源と電気毛布があれば、エンジン音のない静寂に包まれた車内で、好きな音楽を聴いたり、読みたかった本を読んだり、溜まっていたドラマを動画で見たりしながら、ぬくぬくと快適にお子さんを待つことができます。

それはもはや「待機時間」ではなく、「リラックスタイム」に変わります。

「Jackery 500 New」のような扱いやすく信頼できる電源を一つ車に積んでおくだけで、冬の送迎ストレスが劇的に減りますし、台風や地震などのいざという時の安心感も手に入ります。

ぜひ今年の冬は、賢く安全な「非アイドリング暖房」を取り入れて、心も体も温まる快適なカーライフを送ってくださいね。

きっと、「ママ、車の中あったかいね!」というお子さんの笑顔が見られるはずです。

※本記事の情報は執筆時点のものです。製品の仕様や価格は変更になる場合がありますので、正確な情報は公式サイトをご確認ください。また、車中泊や火気の使用に関する最終的な判断は専門家にご相談の上、安全に十分配慮して行ってください。

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